綾瀬市議会 2021-03-17 03月17日-04号
一方で、県からも、令和2年7月28日付で「避難所マニュアル策定指針」の改訂版とともに、「新型コロナウイルス感染症を踏まえた避難所運営ガイドライン」が送付されており、国同様に避難所運営に関する指針が示されております。 ○議長(松澤堅二君) 畑井陽子議員。 ◆7番(畑井陽子君) この新しいコロナ感染症対策というところで、国・県から様々来ているということをお伺いしました。
一方で、県からも、令和2年7月28日付で「避難所マニュアル策定指針」の改訂版とともに、「新型コロナウイルス感染症を踏まえた避難所運営ガイドライン」が送付されており、国同様に避難所運営に関する指針が示されております。 ○議長(松澤堅二君) 畑井陽子議員。 ◆7番(畑井陽子君) この新しいコロナ感染症対策というところで、国・県から様々来ているということをお伺いしました。
このまっぷdeちがさきに避難所マニュアルなどのドキュメント等の情報をひもづけることに関して、本市の見解を伺います。 以上で1問目を終わります。 ○水島誠司 議長 市長、御登壇願います。 〔佐藤 光市長登壇〕 ◎佐藤光 市長 阿部議員の質問に順次お答えしてまいります。
6月17日には、日本医師会が報告書「新型コロナウイルス感染症時代の避難所マニュアル」を発表し、作成趣旨として「避難所における新型コロナウイルス感染症の拡大防止を目的とし、平時の事前準備に加え、新型コロナウイルス感染症の流行下における災害に対する備えや、避難所運営の注意点につき記載した」と述べております。 そこで、この医師会作成の報告書の知見等も本市手引きに反映されているか伺います。
今回の新型コロナウイルス対策として、町では、新型コロナウイルス感染症を踏まえた緊急避難所マニュアルを作成して、各行政区に配布しております。私もこのマニュアルは読ませていただきましたが、このマニュアルの各行政区における活用状況について伺います。 ○議長(馬場司君) 危機管理室長。
熊本地震で被災した熊本市は、令和元年5月に避難所マニュアルを改定しており、要配慮者への具体的な対応や、女性や子供に対する注意喚起などを記載されております。
ぜひそういった方の意見も参考にしながら、避難所マニュアルの改定を行うべきと考えますが、市長の御所見を伺います。 4番目の質問は、総合的病院の誘致についてであります。
御答弁では、意思疎通が困難な要配慮者への対応について避難所マニュアルに示しているとのことです。複合災害の対応について、高齢者や障害者、子ども、傷病者といった地域の災害時要配慮者が避難所等において長期間の避難生活を余儀なくされ、必要な支援が行われない結果、生活機能の低下や要介護度の重度化などの二次被害が生じている場合も想定されます。
◆10番(小林敬子君) そういう答弁というのはわかりましたけれども、実は私は2012年2月、今から6年以上前なんですが、広域避難所マニュアルづくりのために、当時の広域避難所運営会議のメンバーと一緒に体育館等を見せていただきました。これは高峰小学校ですが、見せていただきました。
地域生活者としての見識、代表としての責任感あるご報告に頭が下がるとともに、広域避難所マニュアルまで細かく検討された地域もあって、またアンケートをとられたり、知恵を合わせていただいた様子が大変うかがえました。 しかしながら、自主防災組織活動マニュアル、進んでいるとのことでしたが、課題が上げられています。
214: ◯4番【二宮節子君】 大変町民の方が知りたい内容で、できることならば、もう少し早く公表していただきたかったなと思うんですが、次に、平成30年に県が避難所マニュアルの策定指針というのを出しております。
あと、自治会との連携についてなのですけれども、なかなか連絡体制も今までの避難所のマニュアルでは、ほとんど多くの避難所マニュアルは地震を想定にしてマニュアルがつくられているのが多いのですね。
また、避難所の運営では、受け入れの抑制や備蓄品、避難所運営に多くの問題や課題があるとの声を聞きますが、状況と、避難所マニュアルをどう生かしたのかを伺います。 そして、城山ダムの放流についての影響と、県との連携はとれていたのかも伺います。
◎飯塚 危機管理室長 今御指摘いただいたとおり、基本的に避難所マニュアル等は震災時を想定してつくっているものはございますが、ただ、避難所を開設するに当たっての運用としましては、そのマニュアルを準用できるというふうな理解はしております。
避難所における障害者、高齢者への対応を避難所開設訓練や避難所マニュアルで明確にしているかただしました。各避難所でマニュアルに沿って具体的な訓練を行っているところは少ないのが実態です。避難所補完施設も、風水害時には利用できますが、耐震化されていなければ震災時には利用できません。答弁では、耐震化されているか確認事項にしていると言われましたが、どこが耐震化されているかは公表されておらず、利用できません。
次に、4項目目の、ペットの同行避難についてのルールについて定めがありますかについては、真鶴町避難所マニュアルを作成しており、マニュアルでは、避難所へのペットの持ち込みを禁止する。ただし、補助犬は除く。ペットはゲージ内に入れるか、リードでつなぎ、校庭などの指定場所において飼育すること。避難状況に応じて、自治会の避難所統括者とペットの飼育ルールを決めて避難者へ周知することを記載しております。
先月、小和田小学校で避難所マニュアルについて話す災害対策懇話会が開かれました。そこでペットとともに避難されてきた方がいらっしゃったときにどうするかも話し合われました。茅ヶ崎市ではペットを飼育する方が多いにもかかわらず、災害時のペット対策が進んでいるとは言えない状況と思います。災害時のペット対策について、災害発生時のペットの取り扱いはどのようになるのかについて伺います。
181: ◯防災安全課長【西山哲也君】 防災計画の中にも、避難所運営マニュアルって大枠でつくってあるんですけれども、実際、先ほど言われましたように、地区の方も毎年かわったりとか、学校の先生もかわったりすると、鍵をどうやってあけようとかっていうところの、細かい話ですけれども、実際、毎回そういった話にもなりますので、今、避難所の実質的な避難所マニュアルみたいなものをつくって
避難所マニュアルの中にも、福祉避難所等へと書いてあるんですけど、福祉避難所、まだ私は指定されているところは存じ上げておりませんが、検討はどのようになされたのかお聞かせください。
避難所マニュアルの中にも、福祉避難所等へと書いてあるんですけど、福祉避難所、まだ私は指定されているところは存じ上げておりませんが、検討はどのようになされたのかお聞かせください。
それでは次、避難所について、前の答弁では県の避難所マニュアル策定指針ですか、これによって設置をしているというようなご答弁だったと思いますけれども、一時的な避難場所はたしかせせらぎ館でしたか、放送にあったかと思いますけれども、あるいは通常、災害のときの避難所の受け入れ態勢とか、諸設備についてちょっと伺っておきたいのですが、全体的に避難場所とか避難所というのは、収容人員というのはどの程度想定されて、あるいはそういった